ラベル シナ海 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル シナ海 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2015年9月14日月曜日

シナ海:「中国の南シナ海領有権主張は国際法に合致しない」・米報告書

安倍晋三
オバマ
■ 何を、今頃寝ぼけたアクションを。それだから中国の覇権を拒否する周辺国は自らの領海権益と自国の安全保障及び生存権のため、軍拡に走りざるを得ない状況に直面している。

米国・オバマ政権が既に6年を経過して、述べられるラッセル国務次官補の文書による報告書、 以下引用(産経ニュース・全文のリンクは記事欄後末のリンクで)
中国による南シナ海の領有権主張の根拠とされる「九段線」について、米国務省は9日までに、「国際海洋法に合致しない」と反論する報告書を作成した。ラッセル国務次官補(東アジア・太平洋担当)が2月の議会証言で同様の認識を示していたが、文書で根拠を挙げて中国の主張の曖昧さを指摘したことが公になるのは初めて。
なんとも頼りない、オバマアメリカ現政権の世界秩序への無責任と対応の空虚さが伝わてくる内容です。
現安倍晋三政権が、アメリカの影響力の後退を先に読み取り、集団自衛権の行使を可能ならしめる第一歩としての閣議決定は、戦後長く続いた安全保障に関する日本人の不感症を覚醒する効果と、独立国として定められた国家の権利を明確にする当を得たものでした。
・ とかく、現在の若い青年層や、現在の学童や生徒、学生が成人に達した時点で、徴兵される、いわゆる国民皆兵制度が再現する。
・日本国が花々しく周辺国と戦火を交え、あたかも支那で会戦をするがごときの反論理由が繰り返されている。
上のような稚拙な情緒論を展開するリバラル系のマスコミや、野党勢力の陳腐な国際間感覚と国家安全保障感覚には心底辟易させらます。
そして、2014年2月のアメリカの議会証言を裏打ちする文書が最近出されたことに、現オバマ政権の安全保障感覚に失望するものです。

支那・中国の好戦性

サーチナ1サーチナ2新聞
連日、中国の軍国主義化と好戦性と開戦前夜ののような盛り上がりのニュースが入ります。
これは、ソースが「サーチナ」からですので、当然割引も必要ですがそれにしても、支那・中国の高揚感は、日清戦争開戦時のそれを、はるかに上回っていることは間違いありません。

80数年前の日本も少しはこれに似てたのかと想像すると
、安全保障上のリスクを考える前に、滑稽さが見えてきて、不謹慎にも笑いがこみ上がっきます。
タイトルを紹介します。
■米国と戦争だ! 「『挑発と侮辱』続けるなら、中国軍は尊厳のために戦う!」・・・南シナ海で「埋め立て」は必ずや成功させる!=中国共産党系メディア

■「J-18」戦闘機が試験飛行か!? 性能向上させれば・・・「『F-35を餌食』も夢ではない!」=中国メディア

■大空の戦いで、中国は日本に完勝する!・・・「Su-30」戦闘機を筆頭に、新鋭機も続々=中国メディア

■日本を震え上がらせる兵器!?・・・「J-20」戦闘機、「071型」揚陸艦、「S-400」防空ミサイル、「DF-21」弾道ミサイル、「Ilー78」空中給油機=香港メディア

■「F-35」戦闘機を日本が導入しても・・・「わが国『J-20』が優位」の報道にネット民反応=中国版ツイッター

■「F-35」戦闘機、日本が配備したって「怖くなんか・・・ないもん」=中国メディア

自分自身の認識では、70年間の学習効果で、日中戦争の繰り返しをするほど、日本は馬鹿じゃないと思っています。

なんたって、辻本清美、福島瑞穂のご両人がニラミを利かしておりますから当然です。

日本は、尖閣を海域を含む日本領土領海を掠め盗られるのを座して観ていることはしないだけなのに、相手はヤル気満々です。

コワイですネ。ホントにコワイですネッ。


タイトルの詳細記事は次のリンクで。。
関連記事サイトマップ:

潜水艦と安全保障 (参考動画リンク)

先日、【Youtube】で【チャンネル桜】を見てて判ったことがあります。
今しきりに政治の世界で話題になっている、集団自衛権に絡んだ話でしたが、将来、海上自衛隊が遭遇する戦闘行為、警察行動は地域限定型で、一昔前の雌雄を決するような会戦は、ありえないということが紹介されてました。
自衛隊の目下の仮想敵国は 中国と北朝鮮です。 海自として特に現実に直面する予測では、尖閣海域とそこを含む東シナ海です。 見れば広いようですが、実際はとても狭い海域で、海峡とは呼ばれすに、【宮古水道】と言われています。
そこに、中国海軍が総力をあげて、稼働するすべての艦船を繰り出し、日本も持ってる全ての艦船を結集させ、東シナ海大会戦が起こるなどということはありえない。 なぜならば、この海域はあまりに狭い海域だからです。限定された戦力と防衛力で限定された攻撃力で対峙する、局地戦みたいな形が現実的であるらしいのです。
今の護衛艦の甲鈑は、船体重量を軽くするために極力薄くなっております。 これは、相手も同様です。 攻撃の思想とシナリオが、昔とまったく異なります。 ですから一発食らうと、沈みます。 すべての電子装置と連動する火器(兵器)が、向かってくる相手のミサイルあるいは魚雷を迎え撃つことで、自艦が被弾しないようにするという思想です。
現在、海自の航空部隊の対潜哨戒能力、潜水艦の隠密性と攻撃力は、世界トップレベルで、航空自衛隊の制空能力も世界有数のレベルにあります。 したがって仮に武力衝突が発生しても、数時間で決着がつくだろうことが予想できます。 したがって現実的には、この制海、制空能力による日本の防御線を、相手(中国)の航空戦力、艦船、空母、潜水艦は突破できないということ。
したがって、相手が冷静であれば、この海域では、ほとんど日本に攻撃するとは考えにくく、武力衝突を仕掛けないだろうということです。
ここで、バシー海峡、台湾海峡、Cainasea・シナ海の南部海域、すなわち南シナ海がクローズアップされてくる理由が見えてきます。
参考動画リンク 潜水艦と安全保障
2014.06.24「潜水艦と安全保障」http://katsukazan.blog.jp/archives/1004945769.html 投稿文を加筆

China-sea(シナ海)はフィリッピンルソン島・Subicから沖縄へ続く海廊

石原莞爾の著作に【世界最終戦争】があります。これは、大東亜戦争ではアメリカと日本が太平洋の覇権を巡って最終的な戦争 を経て、新秩序を構築するという考え方で、もし、日本の戦争継続能力が維持されおれば、最終的に世界最終戦争なる形の戦争を経ると考えていたのでしょ う。 少なくとも、原子爆弾の存在は予測してなっかたのでしょう。 結果的には日本の敗戦で、アメリカとの【世界最終戦争】は避けられました。
時代が変わり、今、中国の海軍高官は、石原莞爾が想定した日本とアメリカとの、世界最終戦争を置き換えた、中国対アメリカとの世界最終戦争もどきを真面目に考えています。
その考えの背景に、資 源と食料の増産は、世界の人口の増加に対応できず、中華民族がその環境下で生存を維持するためには、核戦争をも辞さない。 むしろ世界を巻き込んでの核戦争のほうが人口の減少に有効で、世界中の人口が半分になれは、すべてのバランスは維持できる。その時中国人だけが、半分以上の生存を可能にす るという絶対的な条件にもとづき、その実現ため、核弾頭を潜水艦から発射させ、全米をターゲットにするために、少なくとも西太平洋海面下への自由潜行が絶対条件になります。
つまり、西太平洋へ自由に潜行して移動する出口を必要とすることになり、それが日本と台湾の間、東シナ海の宮古水道、もう一つがフィリッピン・ルソン島北端から台湾南端である屏東(ピントウ)に位置する南シナ海のバシー海峡です。
台湾と台湾海峡は、1979年アメリカと台湾が締結した、台湾関係法(Taiwan Relations Act、略称: TRA)では、アメリカの台湾政策の基本が定めれており、事実上アメリカと台湾の軍事同盟です。この軍事同盟によって、台湾海峡と台湾の現状は維持されています。2013年には対潜哨戒機P3Cが台湾南部屏東の空軍基地に実戦配備、最終的12機の編成になり台湾海峡とバシー海峡(推測)の対潜能力を格段に向上させてます。
つけ加えるなら、この軍事同盟の実績としては、中国が1996年、台湾国総統選挙時に、台湾を恫喝目的のミサイルを発射、これに対しアメリカ海軍太平洋艦隊は、台湾海峡へ空母派遣で中国を完全に牽制封圧しました。
スービック基地が仮に中継港としてアメリカ海軍が再び使用することになれば、 ★ファイリッピン★アメリカ★台湾の連携は、スービック ルソン島 バシー海峡 台湾 の南北のラインで台湾海をも、中国海軍の攻撃型戦略潜水艦のバシー海峡の通過を牽制できることになります。
2014. 06.26 「フィリッピンの基地・スービック海軍基地」http://ameblo.jp/subic-2/entry-11884261866.html 投稿分を加筆